K-TU1は食べる器が作れる家電として、新しく発売されました。
料理が器ごと食べられるのは、なかなか今までにない料理方法ですよね。
K-TU1の口コミやレビューを見ていると
- 子どもが喜びそう
- バズる写真が撮れそう
などの意見もあります。
K-TU1の使い方も、余熱で温めてから使うといった簡単な使い方です。
お手入れ方法も、冷めてからふきんで拭くだけといった手間いらずのお手入れで済みます。
使い方やお手入れ方法が難しかったり、めんどくさかったら使うのもイヤになりますよね。
この記事では、K-TU1の
について、まとめています。
さらに、K-TU1の特徴についてもご紹介していますので、K-TU1ってどんなもの?
と、K-TU1が気になっている方の参考にしてもらえれば嬉しいです。
\食べる器で見た目も楽しい!K-TU1の詳細はコチラ/
K-TU1の口コミレビュー!
K-TU1は食べられる器を作ることで料理も楽しむこともでき、映える写真が撮れるメリットがあります。
料理がキレイに作れた時には、思わず写真を撮ってSNSにアップしたくなるのも分かるような気がします。
新発売で口コミやレビューもあまり多くはありませんでしたが、実際の使用者の口コミレビューは気になりますね。
早速見ていきましょう。
K-TU1の悪い口コミ
器にする食材(ケーキミックスや餃子の皮など)によって本体にいれる分量が変わってきますので、慣れるまでは難しいのかもしれません。
ケーキミックスと餃子の皮では当然、焼く時間も変わってくるので説明書通りにまずはやってみることが大事ですね。
食べ応えがないというのは、K-TU1の食べる器のサイズはミニココットサイズです。
これ一つで晩御飯代わりにというよりは、おやつやおつまみとして楽しむものなので、食事としては物足りないかもしれません。
(4つも5つも食べればお腹は膨れますが)
K-TU1を使う時の注意として、タコ足(テーブルタップ)での使用は不可ということです。
タコ足配線で他の電化製品と併用して使うと、火災発生の原因となるので注意が必要です。
安全のために、壁のコンセントを使うのが良さそうですね。
\食べる器で見た目も楽しい!K-TU1の詳細はコチラ/
K-TU1の良い口コミ
休みの日など、家族でK-TU1を使ってミニパーティーをすると、確かにお子さんがいる家庭ではとても盛り上がりそうですね。
出来上がった器に、お子さんが好きなものを入れて食べる。
お子さんの喜ぶ顔が浮かんできそうです。
K-TU1の寸法は
本体寸法 | 約125(W)×105(H)×160(D)mm |
と、決して大きくはありません。
箱に入れてしまう時も、かさばりませんね。
映え写真が撮れるかどうかは料理を作った人次第にはなりますが、下記のようにキレイに作れたのならSNSでも注目を浴びることでしょう。
K-TU1は器に使う食材によって、スイーツからおかずまで作ることが可能です。
ケーキミックスで器を作って中にアイスを入れればスイーツですし、器にパスタを使って中にミートソースを入れれば立派な一品です。
K-TU1は器の材料と入れる中身によって、スイーツからおかずまで作れる自由度の高い調理器具ですね。
お子さんと一緒に作れば、休日の夕食が一気にパーティー気分に!
家族みんなで楽しめますね。
\食べる器で見た目も楽しい!K-TU1の詳細はコチラ/
K-TU1の使い方は?
K-TU1は、食べれる器を作る調理家電です。
とはいえ、使い方がややこしかったりめんどくさいのでは使う気にはなりませんね。
そこで、K-TU1の使い方を調べてみました。
一番最初に使う際には「空焼き」という作業がありますが、ここではその工程は省略します。
これだけで使えます。
K-TU1は熱を発しますので、熱に弱いものがある場合にはそれを移動させないといけませんし、水がかかるような場所での使用もダメです。
この辺は、一般的な調理家電を使う際にも注意が必要なことですね。
使用中は高温になっているので、お子さんがいる家庭ではヤケドには十分注意しましょう!
\食べる器で見た目も楽しい!K-TU1の詳細はコチラ/
K-TU1のお手入れは?
K-TU1のお手入れ方法についてです。
いくら使い方が簡単でも、お手入れに時間がかかってしまうのであればあまり使う気にはなれないですよね。
K-TU1のお手入れ方法です。
これだけです。
本体は丸洗いはできませんの、基本ふき掃除がメインですね。
汚れたけどめんどくさいから今度にしよう、と思っても汚れが取りにくくなるので早いうちのお手入れがキレイに保つ秘訣です。
使い終わったらプラグを抜いておいて、食器などの洗い物を先に済ませ、K-TU1が冷めた頃にお手入れするのが効率よく片付けできると思います。
K-TU1本体が熱いうちの手入れは、ヤケドの危険大なので絶対に止めようね!
\お手入れもカンタン!K-TU1の詳細はコチラ/
K-TU1の特徴
K-TU1は食べれる器を作ることを目的とした調理家電です。
器ごと食べるなんて、ソフトクリームのコーンくらいしかイメージがありませんでした。
K-TU1の特徴についても見ていきましょう。
1項目ずつご紹介していきますね。
①いろいろな材料で器がつくれる
K-TU1はスイーツだけでなく、おかずも作ることができます。
スイーツになるかおかずにするかは、器に使う材料によって変わってきます。
ケーキミックスを器の材料に使えばスイーツになりますし、餃子の皮を使えばおかずっぽくなりますね。
器の材料次第でいろいろな料理が作れるところが、K-TU1の魅力でしょう。
②レシピ付き
いろいろな料理と言っても、そんなにレシピ知らないし...
そのような方でも安心して作れるように、K-TU1にはレシピが付いてきます。
レシピを見て作っていく内に自分なりのレシピやアレンジレシピが浮かんでくれば、K-TU1を使うのが楽しくなってきますね。
③カラーは3種類から選べる
K-TU1のカラーバリエーションは3種類です。
向かって左から、ペールアクア・シェルピンク・ミルキーホワイトです。
どれもかわいらしいカラーですね。
こんなにカワイイカラーバリエーションなら、K-TU1を使うのも楽しくなってくるに違いありません。
個人的には、ミルキーホワイトが好みです。
\かわいいカラーがそろい踏み!K-TU1の詳細はコチラ/
K-TU1の口コミレビュー!使い方やお手入れは?まとめ
K-TU1は、食べれる器が作れるというコンセプトで発売されました。
器ごと料理が食べれるというのは、なかなか斬新な考え方ですよね。
K-TU1の悪い口コミでは
- キレイに焼けない
- コンセントは単独で使う
などがありましたが、何度も使っていればキレイに焼くコツも分かってくるでしょうし、コンセントも火災の危険があるからこその単独使用です。
K-TU1の良い口コミの方は
- 子供が喜ぶ
- スイーツからおかずまで作れる
など、休日に家族で使えばきっと楽しいだろうな...
といった、情景が思い浮かぶような口コミがありました。
また、K-TU1はスイーツだけ、おかずだけ、といったような偏った使い方ではなく、スイーツもおかずも楽しめるというレビューもあります。
K-TU1の使い方に関しても、余熱で温めてから使う、というシンプルな使い方です。
お手入れに関しても、冷めてからふきんで拭く、といった手間のかからないお手入れ方法です。
お値段もそこまで高いとは感じませんでしたので、ご家族で休日のプチパーティーにはもってこいの調理家電だと思います。
K-TU1が気になっている方は、この記事を参考にしてみて下さいね!
\休日のプチパーティーに!K-TU1の詳細はコチラ/