コーヒー好きなら、豆から挽いて淹れるコーヒーが一番美味しいと思いますよね。
しかし、全自動コーヒーメーカーにもいろいろな種類があり、どれを選べばいいのか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか?
今回はツインバードの全自動コーヒーメーカー、CM-D457Bをご紹介します。
CM-D457Bは、コーヒー界のレジェンドとして知られる田口護氏の監修のもとで作られた、ハンドドリップに近い味わいを再現するコーヒーメーカーです。
低速臼式フラットミルで豆の風味を損なわずに挽き、6方向シャワードリップで均等に抽出することで、コーヒー本来の味と香りを引き出します。
また、お手入れやフィルターの交換も簡単で、コーヒーを淹れる過程も見える化されているので、コーヒーを淹れる楽しみも味わえます。
この記事ではCM-D457Bの口コミレビューを中心に、お手入れやフィルターの交換方法、そして特徴についても詳しくご紹介しています。
\コーヒー界のレジェンド!田口護氏の監修:CM-D457Bの詳細はコチラ/
CM-D457Bの口コミレビュー!
CM-D457Bの口コミやレビューについてご紹介していきます。
口コミですので、使った感じや感想などはいろいろです。
ただ、実際にCM-D457Bを使われた人の感想はとても参考になりますので、しっかりチェックしていきましょう。
CM-D457Bの悪い口コミ
コーヒーを作った後、残ったコーヒーの保温時間が短いという不満です。
CM-D457Bのコーヒーの保温時間は、20分間です。
保温時間が短いのは、コーヒーの酸化を防ぐためでもあります。
おいしいコーヒーを飲みたいのであれば、手間はかかっても決められた杯数を守って作るのがいいでしょうね。
コーヒーが飲みたいと思ったのなら、きっとそれはコーヒーブレイクの合図。
一息つきましょう!
動作音が大きいのは、ミルでコーヒー豆を挽いているからです。
ご自分でミルで豆を挽く方でしたらわかると思いますが、結構大きい音がします。
どうしても我慢できないようでしたら、既に挽かれたコーヒーの粉を買ってくるのも一つの手です。
あと、抽出後のドリッパーを置くのに別途皿が必要、という不満です。
これに関しては付属品が少ない分、価格も抑えられていると考えることもできます。
ドリッパーの仮置きには、100均などで安く買える小皿を使うと便利ですね。
もしくは使っていないお皿を使うと、コスト節約にも使っていないお皿にも出番ができて一石二鳥!
CM-D457Bの良い口コミ
CM-D457Bの良い口コミも、しっかりチェックしていきましょう。
CM-D457Bの操作は簡単という口コミですが、スイッチ類はまとめて本体の下部分にあります。
豆の挽き方(粗目、細挽きなど)、お湯の温度など1ヶ所で設定できるのは便利ですね。
CM-D457Bの大きさは、約 160 × 335 × 360 mmとなっています。
あまりスペースに余裕がない場合でも、この大きさなら置けるのではないでしょうか?
CM-D457Bの豆の挽き方は粗・中・細の3種類、お湯の温度は83℃と90℃の2種類です。
その日・その時の気分によってコーヒーの淹れ方を変えられるのは嬉しいですね。
また、好みの入れ方を見つけることができるガイドブックが付いてくるので、自分で研究してみるのも面白そうです。
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CM-D457Bのお手入れは?
CM-D457Bのお手入れ方法について見ていきましょう。
せっかくおいしいコーヒーを入れることができても、後片付けやお手入れが面倒くさかったり手間がかかるのなら、あまり使う気になれないですよね。
CM-D457Bのミル部分は全自動コーヒーメーカー本体から着脱でき、付属のブラシでお手入れができます。
また、3種のメンテナンスモードを搭載しており、本体内部を衛生的に保つことができます。
コーヒー粉の処理は、手で回すタイプのミルでも同じように掃除をしなければいけませんし、他のメンテナンスも簡単にできそうですね。
毎日おいしいコーヒーを飲めるのなら、これくらいのお手入れなら苦もなくできそうです。
これがめんどくさいというのなら...
おとなしくインスタントコーヒーを飲みましょう。
(お湯を注ぐだけという手軽さが便利)
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CM-D457Bのフィルターは?
CM-D457Bのドリップには、市販のペーパーフィルター(102サイズ)が使えます。
コーヒードリップにこだわりのある方でしたら、ペーパーフィルターの「におい」にもこだわりがある方もいらっしゃるでしょう。
こういった細かいところにもこだわりを持ち始めると、きっと楽しくてしかたがないのだろうな、と思ってしまいますね。
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CM-D457Bの特徴は?
CM-D457Bは、コーヒー界のレジェンドとして知られる田口護氏の監修のもとで作られました。
CM-D457Bは、ハンドドリップに近い味わいを再現する全自動コーヒーメーカーです。
CM-D457Bの大きな特徴は、下記の3項目です。
1項目ずつ見ていきましょう。
①低速臼式ステンレスミル
CM-D457Bは、低速臼式ステンレスミルを採用しています。
これは豆を挽くときに低速で回転させることで、熱や摩擦によって豆の風味を損なわないようにする仕組みです。
低速臼式ステンレスミルにより、豆の香りや味を最大限に引き出すことができます。
②6方向シャワードリップ
CM-D457Bは、6方向シャワードリップを採用しています。
これはコーヒー粉に対して、6方向から均等にお湯をかけることで、コーヒー粉の中心部までしっかりと抽出する仕組みです。
また、シャワードリップはお湯の量や速度を自動で調整することで、ハンドドリップのような丁寧な淹れ方を再現します。
CM-D457Bの6方向シャワードリップにより、プロがいれるようなハンドドリップを再現しています。
③田口護氏監修
CM-D457Bは、コーヒー界のレジェンドとして知られる田口護氏の監修のもとで作られました。
田口護氏は、日本で初めて世界バリスタ選手権に出場した人物で、コーヒーの専門家として高い評価を得ています。
田口護氏はCM-D457Bの開発において、豆の挽き具合や抽出時間など、コーヒーの味に影響する要素を細かく調整しました。
田口護氏の監修により、CM-D457Bはハンドドリップに近い味わいを再現することができます。
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CM-D457Bの口コミレビュー!お手入れやフィルターは?ツインバード まとめ
ツインバードの全自動コーヒーメーカーCM-D457Bについて、口コミレビューやお手入れやフィルターの交換方法、そして特徴について詳しく解説しました。
CM-D457Bは、コーヒー界のレジェンドとして知られる田口護氏の監修のもとで作られた、ハンドドリップに近い味わいを再現するコーヒーメーカーです。
低速臼式ステンレスミルで豆の風味を損なわずに挽き、6方向シャワードリップで均等に抽出することで、コーヒー本来の味と香りを引き出します。
また、お手入れやフィルターの交換も簡単で、コーヒーを淹れる過程も見える化されているので、コーヒーを淹れる楽しみも味わえます。
コーヒー好きの方にとってCM-D457Bは、自宅で本格的なコーヒーを楽しめる夢のような製品です。
きっと、あなたのコーヒーライフが変わりますよ。
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