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電動スライサーYSLA-Q45の使い方やお手入れは?山善 Votre

2023-12-11

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YSLA-Q45は、山善(ヤマゼン)から新しく発売された電動スライサーです。

使い方も簡単で、使いたい刃のアタッチメントを選んでセットし、後はスイッチを入れるだけという、いたってシンプルな使い方です。

後片付けも簡単で、食器用の洗剤で洗ってよく乾かすだけという手間いらずです。

柑橘系の洗剤や食洗器が使えないという決まりがありますが、今現在の調理家電としては珍しくない使い方ではないでしょうか?

電動スライサーYSLA-Q45の大きな特徴として、次の2項目があります。

  • 刃の種類が豊富で様々な料理に対応できる
  • 調理スピードの切り替えができる

刃の種類が多いのは料理に使えるバリエーションが増えるのでうれしいことですし、スピードも2種類あるのは食材によって変えることができて便利ですね。

この記事では、電動スライサーYSLA-Q45の使い方やお手入れ方法、特徴についてまとめています。

YSLA-Q45が気になっている方には、この記事が購入の参考になれば嬉しいです。

 

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電動スライサーYSLA-Q45の使い方は?

電動スライサーを使ったことがない方は、電動スライサーを使うのは難しいのかなぁ...

と思われがちですが、YSLA-Q45の使い方はとても簡単です。

電動スライサーYSLA-Q45を実際に使っている動画を見てみましょう。

まず、刃の種類を選んでセットします。

刃は、スライス(厚・薄)、千切り(太・細)、おろしの5種類があります。

刃のセットの仕方は、プレート枠に刃のアタッチメントをセットするだけです。

刃をセットする時は、刃の部分に触れないように注意する必要がありますね。

刃のセットができたら、本体の前面にある調理スピードの切り替えスイッチでスピードを選びます。

スピードは、H(速い)とL(遅い)の2段階から選べます。

スピードの選択ができたら、本体の上部にある食材投入口に食材を入れます。

その際食材は、食材投入口の大きさに合わせて切っておく必要があります。

食材を入れたら、本体の左右にある運転ボタンを同時に押します。

運転ボタンを両方押さないと動かないのは、使用者の安全に配慮した設計ですね!

加工した食材は、本体の下部にある受け皿に落ちます。
(取り出しやすい引き出し付き)

あと、電動スライサーYSLA-Q45には使用禁止食材があります。

(山善公式HP・YSLA-Q45のPDFマニュアルより抜粋)

切れ味のよさに冷凍肉のスライスもやってみたくなりますが、故障の原因になるので絶対に止めましょうね!

電動スライサーYSLA-Q45の運転時間は3分以内にして下さいと、マニュアルに書いています。

使用時間の合計が3分になったら、安全のために2分間のインターバルが必要とのです。

意外と短いと思われるかもしれませんが、動画を見る限り大根おろしも数十秒で出来ていますので、実際は3分も必要ないでしょうね。

 

ヒイロ

スライスするのが楽しすぎて、必要もないのにスライスしそうでコワイ...

 

\大根おろしもアッという間に終わる!電動スライサーYSLA-Q45の詳細はコチラ/

 

電動スライサーYSLA-Q45のお手入れは?

電動スライサーYSLA-Q45の使い方についてご紹介しましたが、肝心なのは使用後のお手入れについてです。

お手入れ方法がめんどくさかったり、手間がかかるようではいくら便利でもあまり使いたくはないですよね?

電動スライサーYSLA-Q45のお手入れ方法について、ご紹介します。

アタッチメントプレート・千切り刃・おろし刃のお手入れ方法

YSLA-Q45のアタッチメントや刃の部分は、丸洗いOKです。

刃を取り出したら、食器用中性洗剤(柑橘系は使用不可)をスポンジやブラシに数滴付けて水洗いします。
(刃を取り出す際は、刃の部分に触れてケガしないように注意しましょう!)

洗剤の成分がアタッチメントなどに残らないように水でちゃんと洗い流して、水分を切ってよく乾燥させます。

ふた・枠台・プレート枠・受け容器など外容器のお手入れ方法

こちらの部分も、丸洗いOKです。

洗うときの注意点として、食器用中性洗剤(柑橘系は使用不可)をスポンジやブラシに数滴付けて水洗いするのは刃の部分と同じですね。

洗剤が残らないようにきちんと水で洗い流してから、やわらかいふきんなどで水分を拭き取ってから乾燥させます。

本体のお手入れ方法

電動スライサーYSLA-Q45の本体部分は水洗いはできませんので、水で濡らしたふきんで本体についた汚れを拭き取ります。

汚れが落ちにくい場合は食器用中性洗剤を垂らした水にふきんを濡らし、固く絞って本体を拭きます。

食器用中性洗剤には、柑橘系の洗剤を使わないのは同じですね。

最後に本体の表面を乾いたやわらかい布で拭いて、完全に水分や洗剤が残らないように拭きあげれば、YSLA-Q45本体のお手入れは完了です。

電動スライサーYSLA-Q45のマニュアルにも記載されていましたが、食材によっては色素やにおいが残る場合があるそうです。
(ニンジンや大根おろしなど)

なので、色味が濃い食材やにおいの強い食材を使った場合には、すぐに洗って汚れを洗い落とすのが良さそうですね。

あと、電動スライサーYSLA-Q45の部品はプラスティックが多いので、食洗器での洗浄・乾燥は変形の可能性があるので不可です。

手洗いは面倒ですが、変形して使えなくなるのはイヤですよね...

刃のアタッチメントを洗う時は、刃で手を切らないように注意しましょう!

痛いよ~...

ヒイロ

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電動スライサーYSLA-Q45の特徴は?

電動スライサーYSLA-Q45の使い方やお手入れ方法についてご紹介しましたが、YSLA-Q45の他の特徴も見ていきましょう。

YSLA-Q45の大きな特徴は、下記の2項目です。

  • 刃の種類が豊富で様々な料理に対応できる
  • 調理スピードの切り替えができる

①刃の種類が豊富で様々な料理に対応できる

電動スライサーYSLA-Q45の刃のアタッチメントは

  • スライス2種(厚・薄)
  • 千切り2種(太・細)
  • おろし

の5種類あります。

刃の種類によって、食材の切り方や料理の種類を変えることができます。

例えば、スライス(薄)を使ってじゃがいもやさつまいもなどを薄くスライスして油で揚げると、カリカリの自家製チップスの完成です。

塩や砂糖などで味付けをすると、おやつにもおつまみにもなりますね。

千切り(太)を使えばヤマイモの短冊など簡単にできますし、 千切り(細)を使えば大根サラダなども簡単に作れますね。

おろしは焼き魚に添えたり、リンゴをすりおろせばカレーの甘みとして使えます。

 

ヒイロ

大根おろしは美味しいけど、すりおろすのが大変...

 

②調理スピードの切り替えができる

電動スライサーYSLA-Q45は、調理スピードの切り替えができる電動スライサーです。

調理スピードは、H(速い)とL(遅い)の2段階から選べます。

食材の切れ具合などを確かめる場合には最初はL(遅い)で始めて、いい具合であればH(速い)にすれば効率良さそうです。

大根おろしやヤマイモをする場合には、最初からH(速い)の方が素早く終わりますね。

特に大量に大根おろしが必要な時には、H(速い)の方が良さそうです。

 

みぞれ鍋やとろろ鍋の時には、絶大な威力を発揮しそうです。

ヒイロ

 

\刃の種類多くていろいろな料理に使える!電動スライサーYSLA-Q45の詳細はコチラ/

電動スライサーYSLA-Q45の使い方やお手入れは?山善 Votreまとめ

電動スライサーYSLA-Q45は刃のアタッチメントが5種類で、調理スピードもHとLの2段階から選べる電動スライサーです。

使い方も簡単で、付属のプレート枠に使いたい刃のアタッチメントを装着して、ボタンを押せばすぐに食材をスライスしてくれます。

電動スライサーYSLA-Q45のお手入れも簡単で、本体以外は基本水洗いOKです。

プラスティック部分が多いので食洗器では洗えませんし、食器用中性洗剤も柑橘系はNGです。

食洗器や柑橘系の洗剤が使えない調理家電も多いので、この辺りは他の調理家電とあまり変わらないかな、と感じました。

YSLA-Q45の大きな特徴として、次の2項目があります。

  • 刃の種類が豊富で様々な料理に対応できる
  • 調理スピードの切り替えができる

刃の種類が多いのは、それだけより多くの料理に使えるということです。

特に大根おろしを手でおろすと手がだるくなって、途中で休憩したりしませんか?

YSLA-Q45で大根おろしを作ると、ものの数十秒で大根がおろせます。

調理スピードの切り替えができるのも、食材によっては切れ具合を確かめながらできるのでいい機能ですね。

電動スライサーYSLA-Q45が気になった方は、この記事を参考にしてもらえれば嬉しいです。

 

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