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EWWW Image Optimizer「劣化させずに画像圧縮」最新版

2022-12-10

ブログのページには画像があった方が説明しやすいですし、グーグルも「最低1枚」は画像を入れた方がいいと公式に宣言しています。

そこで今回は、画像圧縮のプラグインである「EWWW Image Optimizer」の設定方法について紹介しています。

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EWWW Image Optimizer「劣化させずに画像圧縮」最新版

「EWWW Image Optimizer」は画像をアップロードした時に、自動で画像サイズを劣化させずに画像圧縮をしてくれるプラグインです。
画像のサイズとは物理的な大きさではなく、○○KBと表示されるファイルのサイズの方です。

ファイルサイズが大きいと画像の読み込みが遅くなり、読み込みが遅いとそれだけで読者の離脱率が上がり、記事を読んではもらえません。

記事を読んでもらえないとブログの滞在時間も減りますので、画像を圧縮してページの読み込みスピードを上げて、読者を離脱させないようにしましょう。

たしかにページの読み込みが遅いと、「もういいか」となってしまいますからね。

EWWW Image Optimizerのインストール方法

「EWWW Image Optimizer」プラグインのインストール方法は、ダッシュボード→プラグイン→新規追加で「プラグインの追加」画面へと変わります。

新しくプラグインをインストールする際はこのルートで画面を表示させるか、「インストール済みプラグイン」を表示させてから画面上部の「新規追加」をクリックしましょう。

赤枠内にインストールしたいプラグインの名前を入力すると、候補のプラグインが表示されます。
今回は「EWWW」と入力すると、「EWWW Image Optimizer」のプラグインが表示されます。

「今すぐインストール」をクリックすると、「EWWW Image Optimizer」のプラグインがインストールされます。

インストールが終わると、今度は「有効化」というボタンが表示されますので、クリックしましょう。

多くのプラグインは、この「有効化」のボタンをクリックするだけで機能しますが、中には自分で設定をした方がいいプラグインもあります。
この「EWWW Image Optimizer」も、いくつか設定をする箇所がありますので設定しましょう。

EWWW Image Optimizerの設定

ダッシュボードから、プラグイン→インストール済みプラグインへと進みます。

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そうすると、インストール済みのプラグインが表示されていますので、EWWW Image Optimizerの「設定」をクリックしましょう。

EWWW Image Optimizerの設定画面が表示されますので、画面真ん中くらいの「Enable Ludicrous Mode」をクリックします。
クリックすると、詳細設定をする画面に切り替わります。

「基本」タブでの設定は1箇所で、「メタデータを削除」にチェックを入れて下さい。
メタデータとは、画像以外のデータ(撮影場所の位置情報など)のことで、メタデータを削除することでデータ容量が限りなく少なくなります。

画像のリサイズの赤枠内に数値を入力すると、画像のサイズ(今回は表示される画像の大きさ)を固定することができますので、ブログ内の画像サイズに統一感が出ますが、大きい画像を貼る場合はかなり小さく表示されることになりますので、自分で確認しながら設定をするのがいいでしょう。

そこまで画像ファイルの大きさを気にしないのであれば、デフォルトの空欄のままでも大丈夫です。

設定を変更したら、必ず「変更を保存」をクリックするのを忘れないようにしましょう。

次は「リサイズ」タブの設定です。

「既存の画像をリサイズ」と「他の画像をリサイズ」のチェックですが、デフォルトだと▢部分にはチェックは入っていません。

「他の画像をリサイズ」項目ですが、これは新しくこれからメディアライブラリにアップロードする画像を圧縮してもいいかどうかのチェックです。

メディアライブラリにアップロードした画像の圧縮具合を確認するには、ダッシュボード→メディア→ライブラリでメディアライブラリの画面を表示させます。

そして赤丸の部分をクリックすると、画像の表示が変わります。

すると、元の画像よりどれくらい圧縮されたかが表示されます。

そして「既存の画像をリサイズ」項目ですが、これは既にメディアライブラリにアップロードされた画像を圧縮するかどうかの項目です。

既にメディアライブラリにアップロードされた画像を圧縮するには、ダッシュボード→メディア→一括最適化を選択します。

「一括最適化」の画面表示になりますので、「最適化されていない画像をスキャンする」をクリックします。

最適化できる画像がある場合は、下記のように表示されますので「○○点の画像を最適化」をクリックします。

そうすると画像の最適化が始まりますが、前にもこの作業をしたことがある場合は右のほうに下のような画像が表示されます。

赤丸のチェックボックスにチェックを入れると、以前に最適化された画像も再び最適化されますので、希望しない限りはチェックを入れずに空欄のままで構いません。
(時間の短縮にもなります)

最適化する画像の数が多ければ処理に時間がかかる場合がありますが、進行状況は画面上に表示されています。

最適化が終了すれば画面上に「完了」と表示されますので、あせらず気長に待ちましょう。

ちなみに今回の「73点」の画像最適化にかかった時間は、約3分間でした。
これは、パソコンのスペックや画像ファイルの大きさなどにも影響されます。

次は、「変換」タブの設定です。

このタブでは、「変換リンクを非表示」にチェックを入れます。

ここにチェックを入れると、画像の拡張子が変更されません。
画像の拡張子は何かと言うと、画像ファイルの最後に付いている「jpg」や「png」などのことで、外的要因により画像の拡張子が勝手に変更されてしまうと、画像の質が悪くなる原因となりますので、ここで設定をしておきましょう。

「EWWW Image Optimizer」プラグインでの設定は、これで終了です。

なお、下記のリンクからも「EWWW Image Optimizer」のプラグインがダウンロードできますので、検索で見つからなかった時などにご利用ください。

プラグイン「EWWW Image Optimizer」まとめ

プラグイン「EWWW Image Optimizer」は、ワードプレスを運営するにあたって、必須のプラグインです。

EWWW Image Optimizer

画像を劣化させずに圧縮してくれる
自動でも手動でも圧縮することができる
画像をメディアライブラリにアップロードする前にインストールすれば、後は自動で圧縮してくれる
画像の拡張子の改変を防いでくれる

ワードプレスをインストールしたら、真っ先にプラグインのインストールをするようにしましょう。

〖追記〗さらに画像サイズを軽くする方法(WebP変換)

「EWWW Image Optimizer」をインストールして設定をするだけでも効果はありますが、さらに画像を変換して軽くする方法があります。

Googleが開発した次世代画像フォーマットである「WebP」(ウェッピー)の設定をすれば、さらに画像を軽くすることが出来ます。

「WebP」(ウェッピー)を使用しないで画像のファイルを小さくする方法についても紹介していますので、詳しく知りたい方は下記の「WebP画像変換Google開発の軽量フォーマット」のリンクカードから詳細がご覧になれます。

WebP画像変換
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WebP画像変換「Google開発の軽量フォーマット」

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